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黒木瞳がだるまに“黒き瞳”入れてヒット祈願!『連続ドラマW スケープゴート』完成披露試写会、舞台挨拶リポート

2015.04.06

日時:2015年4月4日(土)15時~
会場:東京・中央区 時事通信ホール
登壇者:黒木瞳、石丸幹二、佐々木希、古谷一行、幸田真音氏(原作者)

日本の女性経済小説家として活躍する幸田真音氏の原作を基に、政界内部を描いたWOWOW 日曜オリジナルドラマ『連続ドラマW スケープゴート』の完成披露試写会が4日、東京・中央区の時事通信ホールで行われた。同イベントには主演を務める黒木瞳をはじめ、石丸幹二、佐々木希、古谷一行と原作者の幸田氏が出席。黒木が「女性たちにエールを送る作品になれば」と作品をアピールするとともに、用意されただるまに“黒き瞳”を入れ、作品のヒットを祈願した。

 

ある日突然、政界に招き入れられ、金融担当大臣に抜てきされた主人公・三崎皓子が、女性政治家として総理大臣のポストに向けて突き進む奮闘と、その裏で彼女を“スケープゴート=いけにえ”にしようと暗躍する男たちを描いた今作。挨拶冒頭で「金融大臣になっちゃいました!」と笑顔で語った黒木だが、「実際にはセリフの内容が難しく、しかも量が膨大なので『これ、誰が覚えるんだろう? あっ、私か!』とひとりツッコミを入れてしまったほど」と政治家役に悪戦苦闘したことを明かした。それでも「現場で大臣と呼ばれると、責任と同時に快感も覚えてしまった」とまんざらでもない様子を見せる。
また、「今後、実現させたい公約は?」と質問されると、「ぜひ、その後の三崎皓子を見てみたい。幸田先生に続編を書いていただければ」と黒木。この発言に対し、幸田氏本人も「お任せください!」と即答し、会場は大きな拍手に包まれた。

 

WOWOWのドラマに初出演する石丸は、「すごく聡明で知的、それでいて芯の強さも感じさせる」と初共演した黒木にホレボレ。大物政治家の背後で暗躍するテレビ局役員という役どころで、「どこまで悪に徹するか、測りながら演じた。ふだんは影の少ない役が多いので(笑)」とコメントした。一方、大物政治家を演じる古谷は、黒木同様「今までしゃべったことのない(専門的な)セリフが多くて、緊張しました」と語り、「一見、素直だが、どこまでが本意かわからない人物」と自身の役柄を表現した。

 

また、皓子の娘を演じた佐々木は「(偉業に向かって)先を進む母親に対するさみしさと怒りという複雑な心情を演じるのが難しかった」といい、「現場をとても盛り上げてくださった」と黒木への感謝を口にした。

 

原作者の幸田氏も「皓子にぴったり!」と黒木に太鼓判。「最近では、より幅広い役柄に挑んでいらっしゃる。どんな女性政治家を演じてくださるか、一視聴者として楽しみです。このドラマを見て、政治家を志す若い女性が出てきてくれれば」と期待を寄せていた。

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