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松山ケンイチは「すでに続編を作る気満々(笑)」土曜オリジナルドラマ「連続ドラマW ふたがしら」京都太秦撮影所リポート

2015.04.17


6月13日からWOWOWで放送が開始される新ドラマ『ふたがしら』の撮影が3~4月上旬にかけて東映京都撮影所を中心に行われ、その一部が公開された。

取材の日は、江戸から大坂の町にやってきた弁蔵(松山ケンイチ)と宗次(早乙女太一)が、泥棒として大きな仕事をすることもままならず焦っているところ、出会った人たちからチャンスがもたらされるという場面の撮影が、撮影所のオープンセットで行われた。

撮影所の街並に、おいなりさん屋やうどん屋の出店の装置などが足された中、盛り場の人々のエキストラたちが歩き回り、活気に満ちた盛り場の風景を作り上げる。そこへ颯爽と現れる松山と早乙女。着物を粋に着こなしている。熱くてワイルドな設定である弁蔵役の松山は、着物の着方もワイルドに歩幅を大きくして闊歩、また、宗次は弁蔵とは真逆でクールな設定のため、早乙女は静かな佇まいでいる。

2人は2014年、劇団☆新感線の舞台『蒼の乱』で共演しているのですでに息ピッタリ。「そのときの2人の関係性が『ふたがしら』にちょっと似てるんですよ」と早乙女。

しこたま酔った2人が歩く場面では、いつもクールな宗次もハメを外し過ぎてまげが乱れていることにしようということに。撮影は現場でどんどんアイデアが出て盛り上がりを見せる。

入江悠監督にとって、今作は初の時代劇となるが、元から時代劇が好きで、この作品を撮ることが決まった昨年暮れからは時代劇を毎日1本は観ることを課していたというほどの熱の入れよう。撮影にはその研究が大いに生かされており、また、京都撮影所のスタッフによる時代劇の手法に入江監督は感銘を覚えている様子を見せていた。

松山、早乙女のコメントは下記のとおり。
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■松山ケンイチ「すでに続編を作る気満々です(笑)」
オノ・ナツメさんの原作には、時代劇、盗賊もの、バディもの、若者の成長譚とぼくの好きなものがたくさん詰まっていて、ぜひ映像化したいと希望を出しました。脚本はこれまたぼくの好きな中島かずきさん。原作をまた違った角度から再構築してくださいました。かずきさんの書く台詞は熱くて、気持ちが乗せられます。

入江悠監督とは今回が初めての仕事ですが、これまでの作品も素晴らしく信頼してお任せしています。ぼくらのアイデアも取り入れてくれるので、現場でアイデアを出し合いながら世界観を膨らませています。早乙女太一君とのコンビもかなり面白くなっていますので、お楽しみいただきたいと思います。すでに続編を作る気満々ですのでよろしくお願いします(笑)。

■早乙女太一「入江監督との仕事は新鮮で完成が楽しみ」
盗賊を主人公にした、いなせな時代劇になっていると思います。子供の頃から時代劇を舞台で演じてきたぼくにとって、これまでやっていたフィールドとは違うテレビドラマの時代劇、初めての入江監督との仕事は新鮮で、完成が楽しみです。

今までとの一番大きな違いは、今回は盗賊ということで忍んでいることが多く、得意な派手な立ち回りが少ないこと(笑)。映像経験もさほど多くないため、戸惑いもありますが、映像経験抱負な松山ケンイチさんにいろいろ教えていただきながらやっています。クールな宗次がドラマの中でどんなふうに変化していくか楽しみにしてください。

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