eo

eonet.jp映画

My映画館

メニュー

作品 興行成績ランキング 映画館 ニュース プレゼント
作品 映画館 ニュース

天海祐希、松山ケンイチらが登場。ゲキ×シネ最新作『蒼の乱』初日舞台挨拶リポート

2015.05.11


劇団☆新感線による「ゲキ×シネ」の最新作『蒼の乱』の初日舞台挨拶イベントが9日、都内の劇場で行われ、主演の天海祐希をはじめ、松山ケンイチ、早乙女太一、平幹二朗がゲストとして出席した。

主演の蒼真を演じた天海は初座長を務めたことについて「こんな大役なんて、と思いました。いろんな気持ちに押しつぶされそうだった」と語り、「最初の『蒼の乱』という名前が出てくるシーンがものすごく好きで、その時に(松山と)2人で空を見上げるシーンがあるんですけど、あの時の2人がずっとずっと続けばいいなと思いながら物語を進めていました」とコメント。

将門小次郎を演じた松山は、劇団☆新感線の舞台へ初出演に関し「新感線がもともと大好きでした。役者をやっているならぜひ、出演したいと思っていた」と語り、「あがり症で、ゲネプロでは足が震えてました」と告白。バイクの免許取得の際、緊張し試験に落ちたというエピソードも披露し、会場には笑いが起きる一幕も見られた。

そんな松山に対し、「(役柄で愛し合う同士)いつでも、ケンちゃんを受け入れる状態でしたが、役柄に向き合うことに必死でそれどころではなかったかも」と天海が一言。しかし、「舞台の上で、顔が合うとすごく安心するんですよね。ドンといてくれたので」と話した。

帳の夜叉丸を演じた早乙女は、3度目の新感線の舞台出演に関し、「出演が決まった時点で『1年後、何カ月後は新感線だ』と目標にして進めていました。1回目、2回目は緊張とプレッシャーを感じていたが、今回はそういうことを考えるのをやめて、思い切り楽しみたいと思っていました」。ミステリアスな役柄ではあるものの、コミカルなシーンに挑戦する場面もあった早乙女は、劇団☆新感線の橋本じゅんから、毎日、ギャグの部分に関して「ツッコミは、ナマ物だからその場の空気をつかんで、ツッコミを入れるまでの感情をしっかりとつくれ!」というダメ出しを受けていたことを話し、会場からは笑いが沸き起こった。また、弟である早乙女友貴との共演に関して「負けられないと思っていましたし、こいつにも頑張ってほしいとも思っていました」と話すと、天海が、「太一くん派と友貴派と女性陣が派閥に分かれていた」と、共演者同士の裏話を披露した。

常世王と太政大臣の2役を演じた平は、「両方ともいい面と悪い面を持っていて、悪さを演じる部分が楽しかった」と語り、また、新感線初出演に関し「80歳の僕にオファーが来たと驚きましたが、とてもいい80歳の1年になりました」とコメント。主演の天海については、「女役の時は、とても美しく、男役の時はりりしく両方が両立しているので、素晴らしいと思った」と語った。

事前にファンから募集した質問の中から、「この人のここが凄かった、この人のこの場面に注目してほしいなど、見どころがあったら教えてください」という問いに対し、早乙女は「とにかくみんなの登場シーンがかっこいい」、松山は「太一くんが演じる夜叉丸がすごくかっこいい。登場のシークエンスの中でどうしても笑いが堪えられない所がある」、天海は「森奈みはるの戦いに向かう衣装のマントに注目してください(笑)。 ものすごくいい感じに短くかわいらしいのがついています」、平は「ラストの天海さんが一人野原で締めくくりのセリフを言うところ」と答えた。

新着記事

ニュース一覧へ

(c)2017 Liberra Inc. All rights reserved.