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白石隼也と夏菜、中尾明慶に感謝を込めて公開ハンドマッサージ!『鏡の中の笑顔たち』完成披露試写会リポート

2015.05.13


5月30日公開の映画『鏡の中の笑顔たち』の完成披露試写会が12日、東京・スペースFS汐留にて開催された。当日はゲストとして主演の白石隼也、共演の夏菜と中尾明慶、喜多一郎監督が出席。イベント中には、白石と夏菜から中尾へ、感謝の気持ちを込めたハンドマッサージがサプライズプレゼントとして贈られるなど、和やかな雰囲気が会場を包んだ。

北海道・札幌市で訪問美容に出会い、人々との触れ合いの中で変化していくカリスマ美容師・遼役を演じた白石は「いつも行っている東京の美容室の閉店後に伺って、ハサミの持ち方や切り方を教えてもらった」と、こだわりの役作りを明かしながら「鋭利なハサミで、何度も手を切りました。撮影では髪の毛を本当に切る場面もあって、今までにない緊張感がありました」と振り返る。美容師という職業を演じるのは苦労した様子だが、役柄については「年齢も近くて、共感できる部分も多かった」と充実した表情を見せた。

札幌で遼と出会う美容師・高橋まり役の夏菜は「人一倍努力しないとダメなタイプ」と役柄を分析すると「私もそうで、人と同じくらいではうまくできない。努力型であるところや、ポジティブに見えて実はネガティブなところも似ている」と役柄との共通点を告白した。それでも「自分は七転び八起きで頑張るタイプ。だからお芝居も頑張っています」とマイナス思考を吹き飛ばした。

撮影は昨年の12月に北海道・札幌市で敢行。大寒波で体感気温マイナス40度だったと白石と夏菜は振り返るが、その話を夏菜から振られた喫茶店のマスター役の中尾は「僕は喫茶店のシーンしか出ていなくて、体感気温は20度くらい。心地いい環境で撮影した思い出しかない。喫茶店、ロケバス、ホテルしか体験していないから、手がガタガタ震えるとか意味が分からない。それを知った上で俺に話を振るって悪意があるよね~。家に帰って俺の鏡を見たら、そこに笑顔はないよ!」と映画のタイトルにかけながらクレームをつけていた。

そんな中尾に、白石と夏菜から劇中で披露したハンドマッサージを施されるサプライズプレゼントが。無理矢理、椅子に座らされた形の中尾は、夏菜から「いつもお疲れですから」と労われると「え? 俺、撮影は1日だけだったよ」と返しながらも「気持ち良かったです」とマッサージに満足気。しかし舞台上でマッサージを受けるというシュールな展開には「家に帰って『舞台挨拶でハンドマッサージをしてもらったよ』と言ったら『何のことだろう……』という空気が流れるはずです」と語り、会場を笑わせた。

喜多監督は「美容師という仕事を題材に、一人の人間が再生していく素敵な話を作ることができた。僕らの仕事はスクリーンという鏡に笑顔を作ること。その笑顔を多くの人に届けたい」と全国公開に向けて意気込み。

白石も「演じたキャラクターも24歳で僕と同い年。新人とは言えない、成長をしなければいけない世代。僕自身も仕事に真正面からぶつかって大きな壁と戦っている最中です。周りを見てこなかった人が、周りの人を通して知らない世界を見ることで成長するストーリーです。何かを感じてもらえれば嬉しい」と主演作をアピールした。

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