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水樹奈々、神谷浩史、中村悠一ゲストとして登場。『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』舞台挨拶イベントリポート

2015.06.08


『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』の公開を記念して、6日、豪華吹き替えキャスト登壇による舞台挨拶イベントが開催された。イベントにはシリーズを通して、主要キャラクターを声で演じた水樹奈々(カットニス役)、神谷浩史(ピータ役)、中村悠一(ゲイル役)がゲストに登場。作品を鑑賞したばかりの興奮冷めやらない約500名の観客から割れんばかりの大歓声が響き渡った。
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今作で3度目のカットニスを演じた水樹は「ヒロインなのにヒーローのようで、さらに男前になった」と役柄を説明する。反乱軍のリーダーとなり、政府軍に捕えられたピータを助けるくだりを「ピータ“姫”を助けにいく」と話し、これにはピータ役の神谷も苦笑。「今回はようやく自分の意思で行動を起こし、またゲイルとピータの間で揺れ動く恋模様もあって、カットニスの内面や人間味がたくさん見られて楽しかった」(水樹)と振り返った。

劇中のピータに合わせて上下白のスーツで登場した神谷は「人質として捕えられたピータが拷問に合う中、どんどん雰囲気が変わっていって、プロパガンダに利用されることの怖さをすごく感じた」。

中村は「本作ではカットニスの隣で彼女を支えてきたが、カットニスの心はゲイルにはない、と僕は感じた」とのことで、この日の前日にニコニコ生放送で放送された過去作でゲイルが登場するたびに「元彼」と書き込まれていたことにショックを受けたと話し、水樹、神谷、会場の大爆笑を誘った。

政府軍に反乱を起こす今作を受けて、「革命・反乱を起こしたいこと」を聞かれた水樹は「カメラのクオリティはこれ以上、上がってほしくない。最近は毛穴まで見えちゃうぐらいの高性能なカメラに対して、これからますます抗っていきたい!」と話し、中村から「熱こもりすぎてるよ」とツッコミを入れられた。

最終章『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は、11月20日に全世界同時公開することが発表済み。ラストに向けて水樹は「敵の本拠地に乗り込み、ボスのスノー大統領をぶっ倒し、ピータ姫と結ばれるのかな?(中村をちらりと見て)ゴメンなさい(笑)」。そのピータ“姫”の神谷は「今回がとても暗くてハードな世界だから、最後はやはりハッピーなものが見たい。カットニスとピータ姫が結ばれるような……」と話すとすかさず中村は「いや、“ピータ姫”は助からないですね」と笑いを誘いながらも「重圧をかけられることで統制されていた世界が自由を得たとしてどうなっていくのか……僕も明るいエンディングが見たい」と話をまとめた。

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