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ブライアン本人と酷似!米国若手演技派俳優ポール・ダノが『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』で初めて挑む“なりきり演技”

2015.06.19


8月1日公開、ザ・ビーチ・ボーイズの中心的存在であるブライアン・ウィルソンの知られざる半生を、本人公認のもと初めて描く『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』。同作品ではバンドの絶頂期にあった60年代と、長い闇の中から再び希望をもたらす80年代というブライアンの異なる時期を2人1役で演じ分ける手法が採用されているが、そのうちの一人、60年代のパートを担当しているポール・ダノと、ブライアン本人との比較画像が公開された。

新作制作へのプレッシャーに苦しみ徐々に精神が壊れていく若きブライアンを演じるにあたり、ダノは14キロもの増量を敢行。しかし、彼が行った役作りは容姿面のアプローチにとどまらない。自身のバンド「Mook」ではギターとヴォーカルを担当しているが、地声に近い音域であるのに対して、高音パートを担当していたブライアンを演じるために、撮影前には入念なボイストレーニングを行った。度々登場するブライアンとして歌うシーンでは、代役なしで本人の歌声そっくりな“生声”を披露している。

さらに、劇中でもその制作過程が丹念に描かれているポピュラー・ミュージック史上不朽の名盤『ペット・サウンズ』制作に関わったミュージシャンからベースやピアノの弾き方の特訓まで受けたという。

ダノは、今作について「この役に取り組むことにヤバイぐらいに夢中になって楽しんだ。心を奪われたよ」と語っている。演技派が徹底した役作りで魅せる “なりきり演技”に注目したい。

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