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『ピクセル』がメキシコ・カンクンで会見。C・コロンバス監督「並みいる夏の大作のなかで、すべての世代にウケるユニークで楽しい映画」

2015.06.23


9月12日に日本公開の映画『ピクセル』の記者会見が、メキシコ・カンクンで開催の「Summer of Sony Pictures Entertainment 2015」内で行われた。会見にはクリス・コロンバス監督、主演のアダム・サンドラーほかピーター・ディンクレイジ、ミシェル・モナハン、ケヴィン・ジェームズ、ジョシュ・ギャッドが出席した。

コロンバス監督は会見冒頭で『ピクセル』に魅了された過程と理由を語った。
「アダムから脚本をもらった時は、『どんなもんだろう?』ぐらいにしか思っていなくて、サンフランシスコへ帰る飛行機の中で初めて読み出したら、ここ5年に読んだ脚本のなかで最高にオリジナリティあふれる脚本だと確信したよ。これは、続編ヒーローものが多い夏の大作としては絶対一線を画するユニークな作品になるってね」

6歳と9歳の子供がいるサンドラーも「子供たちも友達もみなパックマン、ドンキーコングを知っているんだ。ゲームセンターに行って遊んだ世代も、その子供の世代も両方にウケる映画なんだ」と、作品に対する自信を口にした。

実際に好きなゲームについての質問にサンドラーは、「全部やったけど僕のベストはギャラクシアンだね。親の目を盗んでありったけの25セント硬貨をつぎ込んだよ。ちゃんと僕のハイスコアは残ってるはずさ」。続いて、ほかの出席者たちも「僕はパックマンだ。ハイスコアを残せるほどうまくなかったけどね」(コロンバス監督)「私もパックマンよ。すごくうまかったのよ。スコアも記録されたし。もっとも私の育ったのは人口700人しかいない小さな町だったけど」(モナハン)「キャンディクラッシュのような新しいものもいいけど、やっぱりパックマンやテトリスのような古いものが好きかな」(ギャッド)と、それぞれ楽しそうにフェイバリット・ゲームを披露する。

また、パックマン(バンダイナムコ)、ドンキーコング(任天堂)、スペースインベーダー(タイトー)など異なるメーカーのキャラクター使用について、監督は「驚いたことに僕に脚本をくれたとき、アダムはすでにパックマン、センチピード、ドンキーコングなどいくつかの権利を取ってくれていたんだ。もっとほかのキャラクターの権利も取得したけど、それはサプライズのためにここでは言わないことにするよ。いろいろなビジュアルコンセプトを見せて何度もミーティングを重ねて納得してもらったんだ。どこの会社も自分たちのキャラクターをとても大切にしている。だから僕たちも敬意をもって製作に臨まなければならないと思った」と、各ゲームメーカーとの信頼関係が最終的な完成をもたらしたことを明らかにした。

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