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映画『モヒカン故郷に帰る』第2弾キャスト情報、解禁!!

2015.07.23

映画『モヒカン故郷に帰る』第2弾キャスト情報、解禁!!

瀬戸内海に浮かぶ故郷へ結婚報告に恋人と共に6年ぶりに戻った息子が父や母、弟とともに繰り広げる悲喜こもごもあふれるヒューマン・エンタテインメント『モヒカン故郷に帰る』。

沖田修一監督のオリジナル脚本で、モヒカン頭の息子・永吉を松田龍平、昔気質の父・治を柄本明が演じることで話題の本作。この度、追加キャストとして、前田敦子、もたいまさこ、千葉雄大の参加が決定した。

数々の映画賞を受賞した『南極料理人』『横道世之介』の監督を務めた沖田監督が、新たなヒロインとして選んだのが前田敦子。前田演じる由佳は妊娠をきっかけに、永吉の故郷へ一緒に帰る。どこか頼りない永吉をそばにいて支えるが、少し世間知らず…。料理も上手にできず、奔放な性格に、永吉の家族は少し戸惑う。しかし、徐々に島で生活を共にしていくにつれて、次第に家族、島の人とも気持ちを通わせ、田村家のムードメーカーとなっていく重要なキャラクター。

沖田監督は自分の妻から由佳のインスピレーションを受け、その話を聞いた前田は監督夫人のエピソードを役作りに活かしたと話す。前田は本作のオファーを受けて、「以前から沖田修一監督作品の大ファンだったので、お話を頂いた時、本当に嬉しかったです!沖田監督は優しくて、現場は居心地が良く、役者さんから出てくる演技を心から楽しんでくれていると思いました」と語る。
また松田龍平との初共演について「松田さんが演じる“永吉”というキャラクターは、松田さんに似ていて、とっても“ありのまま”の方だなと思いました。現場でも自然体な方なので、お芝居でも無理はせず、みんなで一緒に楽しんでくださっている感じがしました」(2007年公開の『伝染歌』で両人が出演しているが、同じシーンでの共演はなく、本作が初めてとなる)と楽しい現場について語った。

また個性的な永吉の家族、田村家の一員として、永吉の母・春子役に、2007年、映画『それでもボクはやってない』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞、『かもめ食堂』「ALWAYS 三丁目」シリーズなど数々の名作に出演し、演技派かつ個性派女優として名高いもたいまさこ。

また永吉の弟・浩二役に、映画『アオハライド』、CX「戦う!書店ガール」などドラマ、映画と飛躍的に活躍をし続け、“ぬくもり男子”として女性に人気沸騰中の千葉雄大が参加。最高で最強な家族が誕生!

また嫁姑関係を演じる前田ともたいは、撮影以外でも二人でよくおしゃべりをし、もたいは「前田さんは本当に可愛くて仕方がない。彼女のようなお嫁さんはとっても楽しいと思う」と話す。併せて今回、沖田作品初出演となる千葉は、「出てくる登場人物たちがすごく面白くて、脚本を読みながらクスっとなることが多く、いろいろな事を感じましたが、脚本を読み終わった時は家族っていいなって心から思えました」とコメント。

本作はオール広島ロケを敢行。瀬戸内海に浮かぶ四島(下蒲刈島、上蒲刈島、豊島、大崎下島)で撮影を実施。ゆったりとした時間が流れる島の雰囲気から、キャスト、スタッフも自然体で充実した時間を過ごすことができた。また日数を重ねていくにつれて、キャストで食事へ出かけたり、宮島へ行ったりと撮影以外でも親交を深め、本編でも現場の雰囲気の良さを反映する仕上がりになっている。本作は既に撮影を終え、仕上げの段階に入っており、2016年春の公開を予定している。

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