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『ポプラの秋』映画初主演・本田望結 「あこがれは松嶋菜々子さん」

2015.09.16

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子役として活躍を続けてきた本田望結が、今年満を持して映画初主演を務める『ポプラの秋』(2015年9月19日公開)。

子役から女優へとステップアップを図る本田は今年に入り、精力的に女優活動に力を注いでいる。

1月クールに放送されたTBS系連続ドラマ「警部補・杉山真太郎~吉祥寺署事件ファイル」で谷原章介の娘役で出演。さらにこの秋には香取慎吾主演のCX系スペシャルドラマ「一千兆円の身代金」ではヒロイン役で出演。映画も9月19日(土)より全国公開となる『ポプラの秋』を皮切りに、12月には山田洋次監督作品『母と暮らせば』に出演するなど、秋以降はテレビ・映画の出演が相次いでいる。

本田の連続ドラマレギュラー出演は2012年に放送された「サマーレスキュー~天空の診療所~」以来、約2年半ぶりとなった。映画も2013年に公開された『コドモ警察』以来、2年ぶりの出演。2014年は単発のドラマ出演などはあったが、目立った女優活動が少なかった。フィギュア・スケーターとの2足のわらじの影響もあると思われるが、2014年は女優へのステップアップのための準備として露出を最小限に抑えた可能性もある。

これからの目標を聞かれた本田は「人を感動させることができる女優さんになりたい」と語り、自身の憧れの女優は本田にとってターニングポイントというべき作品「家政婦のミタ」で共演した松嶋菜々子。「あのドラマがなければ、今の自分はないと思います。主演の松嶋菜々子さんは憧れの女優さんの一人ですが、共演させていただけて幸せでした」と当時を振り返る。

 

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今年11歳になり、ここからは心身ともに大人への階段を上り始めるころ。子役は女優へシフトするタイミングが非常に重要と言われているが、本田の場合はこのタイミングで本格的に女優業に力を注ぎ、芦田愛菜や鈴木福、小林星蘭、谷花音といった同年代の子役たちと一気に差をつけることが出来るか、注目を集めている。

映画『ポプラの秋』は1997年に発表されて以来、アジアのみならず、アメリカ、ヨーロッパなど世界10ヶ国で翻訳・出版され、言葉や文化の壁を越えて愛されている同名のロングセラー小説を映画化。大好きだった父親を亡くした少女と“天国に郵便を届けることが出来る”というおばあさんの心温まる交流を描き、次第に心癒されていく姿を描いた物語を本田望結の他、中村玉緒、大塚寧々など実力派俳優を迎えて描いた感動作だ。

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