殺人鬼を飼う女
1人の女を4人の女優がエロス全開に演じる
※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。
ストーリー

ビストロで働くキョウコには、幼い頃に義父か ら受けた性的虐待により、複数の人格が潜んでいた。 母親は今でも異性関係に奔放で、娘の職場にまで金をたかりくる。それゆえ男性を好きになることができないキョウコだったが、ある日マンションの隣人が大好きな小説家・田島冬樹と知り恋心を抱き始める。しかしふたりの距離が縮まるにつれ、田島の周辺に不可解な出来事が起きるようになる。そして別人格たちは田島に、キョウコに近づかないよう警告する。
解説
「甘い鞭」「呪怨」など数々の話題作を世に送り出した大石圭の人気ホラー小説を、古くは『リング』、最近では『スマホを落としただけなのに』をヒットさせたJホラーの第一人者・中田秀夫監督により映画化。4つの人格を持つ1人の女を、4人の女優がエロス全開に演じ分けるという斬新な試みが話題の一作だ。主人公のキョウコを演じ、多重人格者で謎めいた女という難役に挑戦したのは、中田監督の『ホワイトリリー』でも主役を演じた飛鳥凛。大胆な性描写にも体当たりで熱演している。翻弄される小説家役には、名バイプレイヤーの水橋研二。クライマックスで見せる、男性ひとりで3人の女性を相手する“究極の”性愛シーンは、妖艶であり、ダイナミックだ。
公開日 | 2019年4月12日よりテアトル新宿、池袋シネマ・ロサほか全国にて |
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配給 | KADOKAWA |
制作国 | 日本 (2019) |
ジャンル | ホラー スリラー/サスペンス ラブ・ストーリー |
公式サイト | 公式サイトはこちら |
スタッフ | 監督:中田秀夫 原作:大石圭 出演:飛鳥凛/水橋研二/大島正華/松山愛里/中谷仁美/根岸季衣 |
映倫規定 | ![]() |
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